借金100万円の返済が困難になったら!

気が付いたら借金が100万円になっていて返済が苦しいうえに借金残額が減らない!

 

借金が100万円になるまで気が付かないというのも変な話ですが、金銭感覚が狂ってしまうとこんなことになってしまいます。

 

カードローンやキャッシング、クレジット払いのショッピングを安易に利用していると、自分のお金を引き出しているのと同じ感覚になってしまうのです。

 

でも、まだ100万円でやばいと気づいたら救いようがあるとも言えます。

 

今回は、借金100万円の返済が困難になったときの返済方法についてのご提案です。

 

 

借金100万円の返済方法

 

100万円は一般人にとっては大金ですよね。100万円貯金しようと思ってもすぐに貯められる金額ではないでしょう。

 

借金の場合、利息が加算されるのでさらに難しくなりますが、返済しないと大きなリスクを背負うことになります。

 

自力で完済しようと決意すれば、自力で返済できない額ではないですが、収入源などで当初の返済予定では支払いが困難になってしまうこともあります。

 

苦し紛れに新たな借金で返済をしたりすると、多重債務者になってしまうのは目に見えていますから、返す覚悟をすることですね。

 

家計を見直して返済予定表通り払う

 

借金100万円は、家計の見直しをすれば返済可能な額ではありませんか?

 

毎月どれくらい返済すれば何年で完済できるか概算してみました。

 

【試算例】
借金残高:100万円(金利15%)

 

●月々の支払額:35,000円
 約3年で完済(利息約244,000円)

 

●月々の支払額:24,000円
 約5年で完済(利息約420,000円)

 

手取りの収入がいくらあるかによりますが、月収15万円くらいあれば、35,000円の支払いはできるはずです。

 

家計に無駄がないか、見直して我慢できるところは削ってでも、返済に充てるお金を捻出してみましょう。

 

家計の見直し方法は、以下のページをご参考くださいね。

 

返済予定表を元に無理がない借金返済計画を立てよう!

 

また、家計を見直しても返済金が捻出できなかった場合は、返済額分をダブルワークで稼いでくることも検討してはいかがでしょう。

 

借金苦に陥りながらも、自力で完済した人の多くはダブルワークで返済した人が多いのです。

 

時給900円で週5日2時間のバイトをすれば、40,000円程度の収入になりますもの。

 

本気で返す気になれば、できないことはないと思います。

 

利息もきちんと支払うことを前提に、返済可能額の分割払いにしてもらえるように金融業者に相談すれば、応じてくれる場合もあります。

 

個人交渉が難しければ、裁判所を介して特定調停をすれば、わずかな費用で交渉できますよ。

 

特定調停の記事も見てみる

 

利息をカットしてもらって完済する

 

費用はかかりますが、弁護士や司法書士に依頼して、任意整理をすれば将来の利息や遅延損害金をカットしてもらうことも可能です。

 

任意整理の場合、分割払いの年数は通常は3年ですから、月々の支払額は28,000円で完済できます。

 

場合によっては、最長5年の分割払いに応じてくれる場合もあり、5年払いなら月々は16,700円程度です。

 

取引が古い借金であれば、過払い金の可能性もあり、弁護士や司法書士に依頼すると過払い金返還請求もできますから、借金が減る場合もあるんです。

 

任意整理の記事も見てみる

 

特定調停や任意整理をした場合、ブラックリストになってしまうので、一定期間新たな借金ができなくなります。

 

ですが、考えようによっては、借金ができなくなる方が借金癖を治す期間となるので良いと思います。

 

借金100万円の返済まとめ

 

返済が困難になった100万円の借金は、それ以上増やさないように返済する覚悟をしましょう。

 

家計の見直しやダブルワークで、通常通り支払えるならそれが一番です。

 

収入があれば、借金100万円は自力で返済できない額ではないと思いますが、場合によっては債務整理も視野にいれて検討してはいかがでしょう。